この間リンク追加したのでお語りしたいシリーズ第2弾!(自己満足ですがな´v`)
「PANDORA 君の名前を僕は知る」(PS2)発売は2010年11月。
戦争がテーマですな。
三国(+独立組織)が睨み合っている・・・っていうと三国志ぽいけど、もっと未来的なんだな!
現代~近未来くらいの時代設定だろか。
* * *
主人公は普通の女子高生。
幼馴染2人と学校で探し物をしているとき、偶然にも独立組織ORACLEの作戦に遭遇し
戦火に巻き込まれてしまう。
主人公の遺伝子に隠された暗号と武力。
それらを巡って世界が動き出す---。
* * *
原画さんは、「蒼天の彼方」という中国系大河乙女ゲーの原画も務められたお方だぜ!
不思議な魅力がある絵なんだよなぁ。
ふふ・・・自分は原画さんに釣られて買うんだぜ!!(えばるな)
主人公の所属する「枢軸」と、「公国」と「連合」があるんだけども軍服萌えが著しくわたしの脳を沸騰させてくれる。
いいなぁいいなぁ、種類の違う軍服が同時に味わえるんだ!
片や基本の濃緑の軍服、片や目にも鮮やかな真っ白な軍服なんだぞぅー!(*゚∀゚*)ウヒョゥ!!
ステータス画面では、攻略対象キャラの好感度もさることながら、主人公のパラメータも確認できるようだ。
項目は「知識」「意思力」「社交性」の3つ。
攻略にいろいろ影響するんだろうなぁ。
ミッションモードでは、主人公ステータスを上げるか攻略対象キャラと交流するかが選べるらしい。
また一部選択肢には時間制限があるのは・・・じっくり悩む自分にはアイタタタなんだが・・・。
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この間リンク追加したのでお語りしたいシリーズ第1弾!(自己満足ですがな´v`)
「マスケティア」(PSP)発売は2011年。
三銃士と学園モノがテーマのゲーム。
主人公はなななんと女なのにダルタニアン!ww
そこはやっぱり乙女ゲーですからなぁ。
女の子だけど部分ショートでキリリとカッコヨイ。お姉さまと呼びたいお人だ・・・。
* * *
田舎で父と二人暮らししていた主人公・ダルタニアンをある日悲劇が襲う。
父が、悪魔のような異形に殺されてしまったのだ。
寸でのところで赤い瞳を持つ騎士に助けられたダルタニアンは、悲しみに暮れながらも
父の死の真相を知るために、父の友人の導きでシュバリエ学園に旅立つのであった・・・。
* * *
というのが物語の導入部分。
その後、銃士隊と出会い、絆を深めつつ真相を探っていくらしい。
原作では、敵は王を傀儡にして支配しようと企む枢機卿みたいなお人だったけども、
今作は「悪魔」の存在があるぽいのでちょっとファンタジー風でもありそうやね。
ちょっとヅカ的なキラキラした空気もあるから、ヅカファンにはたまらんであろう。とりあえず自分はたまらん(´∀`)アハ
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どうしよう・・・声優にトキメイテ止まりませぬーー(*´д`*)ドキンコ★
ここだけは、ここだけは何としても守りたい壁であった・・・。
声優萌えに走った方々を見ると、出費がものすごそうだったからな(結局カネの話かw)
もーたっつんこと鈴木達央さまに無性にトキメイて以来、他の「ワァ★この人いい声!」と前々から思ってた方々にまでトキメイてトキメイて止まらんのだ(涙)
舞台も見たーい(見れなかったのはDVDでゲトするからサヨナラ諭吉さん)
歌も聞きたーい(発売済みのCDはゲトするからこれまたサヨナラ諭吉さん)
ライブ?・・・・・・・行きます!(諭吉さんマタキテネ!TロT)
ライブは、いろいろ予定と合わずまだ行けていないわけなのだが・・・。
声もよく!
歌もうまく!
ダンスもうまい!
声優さんって、昔のイメージとは違ってけっこうグローバルに活動されてるなぁ。
宮野真守さんなんて、個人でライブツアーですお!
すごいよ・・・!しかも(YOUTUBEで見たけど)うまーい!
いいなぁ見に行けた人。楽しそう。
たっつんがvocalのOLDCODEXは、声優萌えを横に置いてもファンでございます。
なんかな、好き。
ライブ行きたいぞーーー!
誰か私を甲子園へは連れてかなくていいけどライブにつれてって!(他力本願)