拍手いぱーいいただきますた!
ありがとう~~~(*´∀`*)
そしてそして昨日記事あげた「真面目に語る、腐女子論」にも拍手が!いぱい!∑(゚∀゚*)マジデスヨ!
やっぱり皆やさしいなァ、心がほっこりしたよ!
ぶっちゃけ考え方っていろいろあるから「語り系」はいかんだろ、とか昨夜は自分でも悶々としててなぁ・・・。
怒られることが怖くてツイッタでもションボリアンしてたんですが、なんと皆さまの心あたたかいことよ・・・(´∀`*)ポッ
dwahrheitjpさん
廃人の域まで!w
腐女子って言葉自体世間から見れば貶める言葉でしょうが、同志から見ると尊敬の念のこもった言葉なんですよなァ(´∀`)極めた感じがカコイイのだ!
腐女子論、同感いただけてめっさ嬉しいですお!(*゚∀゚*)勇気リンリン!
ネットをつらつらと見ていて気になったわけですよ、腐女子論。
世間の方々は、わりと多くの人が誤解を持って「腐女子」という言葉をとらえているんだなぁとビックリした次第です。
皆様は「腐女子」ってなんだと思いますか?
腐女子を簡単に説明すれば、「腐った思考を持った婦女子」のことですね。
しかし侮蔑的な意味はない、むしろ自虐的意味の言葉です。
「女のくせに男同士の愛が好きなんて、わたしって女として腐ってるよね(´∀`;)」という感覚で、ごく親しい人や同趣味の方々の可愛いおしゃべりとして流れておりました。
わたしは初期BL文化のころから腐っておりますが(恥)、腐女子なんて言葉が世間に流れる前から友人間では「腐女子」という言葉が認識されていました。
たまたまサークル活動の一環で「婦女子」という言葉を使った垂れ幕を作ったときに、「むしろ我々は腐女子だよね」という会話から腐女子と使い始めた記憶があります。
同じような思考をされた同志たちが多かったのか、いつの間にやら「腐女子」はこんなにも世間に認識される言葉になっておりました。
ところでこの腐女子という言葉。
世間ではアニメ好き、漫画好き、BL好き、TL好き全て総括して「腐女子」なんてまとめられている場合があります。
これには強く異論を唱えたいと思うのですよ。
意味を深いところまで知らない方々にとっては、全て「腐女子」で片付いてしまうのでしょうが、それはアニメ好きさんや漫画好きさん、BL好きTL好き全般において失礼なことですよね!
特にBLやTLが嫌いな、ただのアニメファンや漫画ファンにとっては腐女子と呼ばれるのは相当な屈辱でしょうね。
そもそも腐女子という言葉自体が自虐で生まれた言葉なので、腐女子であっても全く知らない他人に言われて気持ちいいものではありません。
ちなみにわたしの認識はこのようになっています。
アニメ好き=アニメ好き
漫画好き=漫画好き
男の子との恋愛好き(主人公の顔出し無し)=恋愛が好きな乙女
男の子との恋愛好き(主人公の顔出し有り)=物語が好きな乙女
男同士の恋愛好き(主人公が受け)=乙女への順応性もある腐女子
男同士の恋愛好き(主人公が攻め)=征服欲のある腐女子
男同士の恋愛好き(主人公が受攻両方)=とにかく愛が好きな腐女子
女同士の恋愛好き(主人公が受け)=???
女同士の恋愛好き(主人公が攻め)=???
男性向け恋愛も好き=キャラ愛で生きている
この中でも「わたしは乙女で腐女子だぜ!」とか、いろいろとまた複合型があるわけでございます。
簡単に大きく分けると
「一般(アニメや漫画好き)」
「乙女(一般恋愛ゲーム好き)」
「腐女子(BLが好き)」
「腐れ(乙女BLのみならず男性向けも好き)」
の4種類かなぁ。
アニメ好き漫画好きってだけなら普通だしね!(電車で漫画見てるオッサンも腐女子になったら痛すぐる゚ε゚;)
自分は腐れ・・・かなぁ・・・と思うぜ・・・|||orz|||ケッコウ言葉ニスルト落チコムネ...
※女同士に関しては正直分からんっす!耐性はあるけど、積極的に好きってワケでもないからなーーー。
こんなにも違いがあるのに、世間では全てフジョシ・・・・・・・。
また、フジョシに寛容な方も世間にはいらっしゃいますが「腐女子なんて呼び方は侮蔑的でかわいそう」と腐女子の自虐的意味を御存じでない・・・。
なんとなく違和感ともどかしさを覚えませんか?
わたしはものすごくもどかしい。
本来なら仲間内だけで知っていればよいことでさえ、間違った解釈で広まってしまう。
もちろん、世間で「腐女子」の認識が広まることで、いろんなイベントが企画されたり、取扱店舗が増えたりと、メリットもあるわけですが。
やっぱりもどかしい。
萌え文化も、なんだか名前だけが一人歩きしている感のある昨今。
同志たちとの内緒バナシをするようで楽しい腐女子・乙女文化ですが、誤解のないような文化であってほしいですよね。
「魔界戦記ディスガイア4」PS3、来年2月24日発売。
なにがいいって?
そりゃもう鈴木達央さまと羽多野渉さま!ww
声がね、声がね、このお二方なんだよぅ。
鈴木達央さまと羽多野渉さまが主人公とその部下(というより心を捧げちゃってる的なね!)なんだよぅ~~~!これは買わずにおれぬよぅ~~~!!!
***
主人公はある出来事から血を吸わなくなったヴァンパイア・ヴァルヴァトーゼ。
ヴァルヴァトーゼは、罪のある人間の魂を下級悪魔・プリニーに変えて教育をする役割を持っていた。
しかし、教育が終わり出荷直前となったプリニーたちが拉致されてしまう。
ヴァルヴァトーゼにはプリニーたちと交わしたある約束があったのだが、その約束を果たすことなく拉致されたことに激しく怒り、プリニー奪還大作戦を開始するのだった。
約束を破ることが何より嫌いなヴァルヴァトーゼの、「イワシをプリニーにあげる」という約束のために・・・。
***
あらすじはこんな感じだすお。
ちなみに羽多野さまの役は狼男っす!主人公を「ヴァル閣下」と呼んで、絶対の忠誠を誓っているのだ!
悪知恵が働いて、嘘もさらっとつくらしいけど、それもすべてヴァル閣下のため・・・あああどうしようキュンときた!いまキュンときた!!!(*’∀ ’*)キュン★
ジャンルはシュミレーションRPGだね。
盤上のコマで戦っていくゲームさ!
サモンナイトとか、タクティクスオウガとか、ブラックマトリクスを想像すると分かりやすいかもしれぬ。
特典は・・・どっちかというとこりゃ男性向けですかな?オニャノコユーザーにはあんまり嬉しくないから、とりあえず予約特典の特別キャラのプロダクトコードだけありがたくいただいておくっす!
2月24日もなんでだか発売いぱいですなぁ。この世の不思議。摩訶不思議。
オフィシャルはコチラから。